忍ばない石田のブログ

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はじめての少年忍者公演〜今を観れるのは今しかないのかもしれない〜

 

コンニチハ〜

 

1年半前だいすきなSnowManからジャニーズJr.チャンネルの水曜担当を受け継いで以来、どっぷりとハマってしまった少年忍者と遂に会ってきました…

 

EX THEATER ROPPONGIで開催中の「サマステライブ THE FUTURE」少年忍者公演に2日間参加してきました🥷

 

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【目次】

・サマステ公演について(チケット、キャパ等)
・初めて会った少年忍者について
・生で見て確信した「自担」

 

忘れないように書き留めておきます。私はメモを書いたりしながら現場に入るタイプではないので、全てクソ小さい自分の脳内のメモリ頼みです。

 

うわ〜現場後にブログ書くのめちゃくちゃ久しぶりだ… いってまショ〜…

 

・サマステ公演について

 

関西育ちの私は、東京ジュニアの夏こと「EX THEATER ROPPONGI」自体入ったことがありませんでした。

SnowManもTDCだけだったので、TGCとEXに自分が入るオタクになるんだな…趣深い…

 

なのでこれが例年通りなのかわからないけど簡単にまとめてみました〜

 

【流れ】

今回 局名義と一般席どちらも入ったのですが、どちらも同じ入り口→検温(機械)→身分証提示→発券といった感じ。かなりスムーズ。

 

【チケット】

Twitterで転がってる通り、サマステは身分証は提示させることに重きを置いててガッツリ名前や顔を照らし合わせたりはしていない感じ。

一般については、セブンチケットに直筆で名前と電話番号を書く形だったので、尚更でした。

今回私は自名義でしたが、あのレベルの身分証確認のために身分証忘れ自分の情報を書いて提出して、事務所に個人情報握られ、これからどう左右するかわからない方が怖いなと思ってしまった…(笑)

 

【ファン層】

入り口でキャーキャーしているオタクを1度も見なかったので、皆さん慣れたご様子って感じでした。

(コロナ禍キャパ〜2000ってことも相まってジュニア界隈にしては、年齢層が少し高めのちょっと落ち着いた現場のように感じた)

 

あとペンライトの色を変えたりしないのね、自担にまっしぐら!!自担の色しか!!!みたいな、ソロ曲やユニット曲も変えずにって人が多かったです。

 

【一般席】

こちらもTwitterにある通り、B1後列か補助席と言ったところ。

私が入った席だと後列2列目通路寄りの下手側でしたが、しっかりと段差になっているので見切れもなく全然大満足で見られました。

 

しかも自担がファンサを頑張るような子だったらファンサももらっていたかな〜と(周りでもらっているのをみたのは安嶋、黒田、内村、織山、星輝あたりかな?)(真相は知らん)

皆さんペンライトを複数持って頑張ってる感じ。

 

メンバーもしっかりと上の方まで手を振っててえらかった…😭

 

・初めて会った少年忍者について

 

いや〜〜〜めちゃくちゃ良かった!!!!!!!

 

皇輝の「行くぞー!」の円陣、幕が上がった瞬間から全員がひたすらシャカリキに踊っていてそれだけでお腹いっぱいでした。

 

その中でも私が感じたこと

 

①自分の武器や目指す方向を自覚している子が強い

 

※川崎ヴァサ織山北川黒田をメイン、クリエGを8忍者、残り若手メンバーをチビ組と呼ばせていただきます。

にわかプロデューサー目線のオタクが確認レポです😣あしからず

 

2020サマパラは、5-8-9体制でこの体制が続くとは思ってないもののチーム戦をしてる印象があったけど、今回は真逆。The 個人戦

そんな中でも全員に出番と見せ場があったのはさすが少年忍者だね…みんなえらいよ…えらすぎる

 

きっと運営が決めた部分もたくさんあるんだろうけど「後半戦、個人でやってみたいことを披露させてやるから、お前らなにできる?」的な、就活かよ。

 

楽器、ラップ、アクロ、バトン、ダンス(振り付け)、歌など。ずっと特技として言ってるものをやってる子もいれば、きっと今回挑戦の意味も込めてやったものもある。どの子にしても相当練習をして頑張ったんだろうな〜。

 

その中でもやっぱり自己プロデュースの天才・織山尚大くんは頭ひとつ抜けていた。魅せ方がわかっているし、自分が運営でも「この子のための時間をとってあげたい」って思わされる。

 

みっち〜がベース弾きながら足で拍取ってて恋だった。多才でなんでも丁寧にこなせる子だからこそ、今回みっち〜が長い時間ステージの真ん中でベース弾いてる姿が嬉しくてたまらなかったです。

 

全体の構成やセトリ的にはきっと前回の2020サマステの方が綺麗だけど、ステップアップのためにも新鮮なメンバーで新たな挑戦をするのはとってもいいなって思った🌸

 

②今を観れるのは今しかないのかもしれない

 

これは「22人での少年忍者が」というより、「今の体制が」ということ。

 

今回私が2回ライブに入り決定的に違ったことがある。それは天気でも席でもなく深田竜生くんの有無である。

 

深田竜生くんは言わずと知れた少年忍者でもかなりの人気メンバーで、忍tubeでもいつも中心にいるような顔・性格・運動神経全てが花丸のメンバー。私も大好きです。

 

8/14から深田竜生くんが復帰初日だったこともあるけど、オレンジ振ってる人が多かったこと、8人のパフォーマンスが格段にしまったこと、

なによりもセットリストが2曲追加されたこと。

 

「狼青年」湧 内村 安嶋 深田 檜山
「逆転レボルシオン」 ヴァサ 深田

 

まず、後半のシャッフルコーナーは皇輝が深田の分のポジションを補っているのかなぐらいに思っていたため、セットリスト追加はとても驚きました。

追加された曲は深田出演曲、現センターとの2人曲と今勢いのある8忍者の5人曲。

 

特に狼青年はすごかったです。(JUMP全くわからないので、この曲自体がという意味)

 

該当担もだけど、メイン担に見て欲しいなって思った。

今メインにいる5人は、忍者の中でも何か突出した才能のある子たちだと私は思っていて、メンバーみんながこの5人を意識してる、いわば「スタメン」みたいな存在だと思っている。きっとメイン5人もそれを痛いぐらい自覚している。

 

私はメインに担当がいるので、狼青年を見た時正直「逃げて!」と思ってしまった。(笑)そのくらい、5人のギラつきと勢いがすごい。魅せ方も力もある。本当に、メイン5人誰と交換になってもおかしくないし、もしかしたらまるっと入れ替えがあるかもしれないと思うほどかっこよかったです。

 

2018年夏松竹(なにわ男子結成前ラスト松竹)のトラウマがあるので、今運営がどの組み合わせがしっくりくるのか、いろんなパターンを見て選別してるのかなって思ってしまったし、きっと深田くんは近い未来、メインに来るんだろうなって思った。

 

それがいつになるか、誰と来るのか全くわからないけど。

 

まとめ

 

私は少年忍者22人のことが大好きだけど、ずっと続くわけじゃない。それはきっとメンバーもわかっていることで、毎日が毎公演が勝負。

忍者は他グループより、特にそれが強いように感じる。

 

忍者は22人の団結力や仲の良さというより、全員が上を目指すからこそ競争意識がうまれていいものが出来るチームだと思うし、私はそういう甘えのない22人が大好きです!!夏休み、たくさん遊びたいしたくさん寝たい、とにかく多忙の中こんな素敵なライブをしてくれた22人本当にありがとう😭❤︎全員がとってもよかったです!

 

 

これを描いてる24歳OLワイ、北川拓実くんのことしか考えられないぐらい今夢中ですが、拓実くんのことは次のブログに書こうと思います!